男性看護師 需要

男性看護師の需要はどれくらい?

現在日本の医療機関における男性看護師が、看護師全体に占める割合ですが、2012年における就労人口を見ると、約43000人になり、現在は8%を占めるようになっております。
2000年代初期のころには、2%から3%の比率だったのですが、10年が経った現在では6%も増加しているのです。

 

看護師が慢性的に不足していると言われておりますが、看護師の数は決して減っているわけではなく、各年によってムラがあるものの確実に増加しているのです。
その中で、男性が8%程度まで増加している状況を見ると、看護師になる女性の数が確実に減少していると言えます。

 

しかし、看護師が増えるスピードよりはるかに速いペースで高齢化が進んで行っていることが分かります。
また、具体的な業務の種類からの男性看護師に対する需要は、ケースバイケースであるにしても、統計上の数字だけでも看護師全体の総数を維持する観点にて見てみると、男性看護師にはかなり大きな需要があると言って良いでしょう。